Wellbeingを目指す働き方改革の実現

「イキイキと働くひとが高い生産性を作り出す組織づくり」

教育やコンサルティングに対する思い・姿勢

働く人がイキイキと充実して働ける。その力が組織力につながり、経営の高い成果を生み出す。そんな組織づくりを目指しています。
ポジティブ心理学は普通のひとがより良い生き方・働き方ができるようになるための学問です。いままでポジティブ心理学を学習し、世の中に広める努力をしてきました。これを活用し、Wellbeingをめざし、イキイキと充実した働き方づくりのサポートをしてクライアントの質的な働き方改革を進めています。
そのポジティブ心理学を応用し、組織開発に利用するのがAI (アプリシエイティブ・インクワィアリー)です。世界のAIの巨匠であるダイアナ・ホットニーから13年にわたりAIを教えてもらい、日本でのAI資格認定ができる役割を貰いました。ダイアナ・ホイットニーをはじめとする最先端のAIコンサルタントの仲間と活動し、さらに考え方や技法を深めています。
また、Wellbeingな組織を創るためには対話が必須です。そのために、Pepe Nummiと一緒になってフィンランド式ファシリテーションを日本で普及しています。シンプルでパワフルなファシリテーションがクライアントの組織を変えていきます。その結果、クライアント自身で考え、クライアントが最適な方法で組織づくりができるようになるのです。
そんなことを実現していくのが私たち。そして、多くの実績をつくってきました。

得意分野

・「Wellbeingな働き方改革」を目指す組織開発コンサルタント
・ポジティブ心理学を日本のビジネス界に導入したパイオニア
・AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)日本で唯一の免許皆伝
・フィンランド式ファシリテーション資格認定アセッサー

学歴

中央大学卒
米国サウスキャロライナ大学大学院へ留学(富士ゼロックス海外研修制度)
放送大学大学院卒業

経歴

富士ゼロックス㈱・㈱富士ゼロックス総合教育研究所及びスエーデン系IT企業で営業と教育のマネジメントを経験。2006年に独立し、サクセスポイント株式会社を設立。企業教育活動を始める。2008年にポジティブ心理学を応用し社会に広めるために、一般社団法人 ポジティブイノベーションセンターを設立。2013年にダイアナ・ホイットニーに認可され、AIの資格認定制度を実施する。現在、世界に6人しかいないAIのDistinguished Facultyのメンバー。2020年よりフィンランドのグレープピープル社のPepe Nummiと力を合わせてフィンランド式ファシリテーションを導入。日本に広めるための活動にも力を入れている。
組織開発において10年以上の経験があり、内資系・外資系問わず数多くの企業で実績を残している。世界の一流のファシリテーターと一緒になって国際会議(EVOLVE 2021)のInvited Speakerになるなど、ポジティブ心理学やAI、そしてファシリテーションを活かした国際AIコンサルタントの一員として活躍している

資格

国際資格IAF認定 プロフェッショナルファシリテーター(CPF)
米国ダイアナ・ホイットニー認定 Appreciative Inquiry マスタープラクティショナー 
米国Resiliency –in- Action社認定 レジリエンストレーナー
米国NLP協会認定 NLP マスタープラクテショナー
日本MBTI協会認定 MBTIユーザー
HRD認定 DiSCコンサルタント
CRC社認定 状況対応リーダーシップ準指導員
日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
日本交流分析協会認定 交流分析士
日本教育カウンセリング協会認定 中級教育カウンセラー
PHP認定 ビジネスコーチ
CTIコーチング応用コース終了
米国CRR社ORSC人間性関係コーチング応用コース終了

活動と所属団体

一般社団法人 ポジティブイノベーションセンター(代表理事)
国際ポジティブ心理学会・国際応用心理学会・経営行動科学学会(会員)
IAF国際ファシリテータズ協会(会員)
FAJ日本ファシリテーション協会(会員)
FAJグローバル委員会(メンバー)
日本コーチ協会・神奈川チャプター・ビジネスコーチング部会(会員)

ちょっとしたパーソナルヒストリー

 初めて係長としてメンバーを持った時、富士ゼッロクスはデミング賞を狙っていた。科学的管理法と呼ばれるTQC(Total Quality Control)で原因追及し、悪いところを改善するマネジメント手法を採用。全社でこのTQCを導入して原因追及し悪いところを改善するマネジメントを採用していた。そんなTQC旋風の真っただ中に、私は初めて部下を持つ営業係長として京都営業所に赴任。営業部門で問題の原因を追求し、改善するマネジメント手法を徹底して行った。「データをとって悪いところを直せば、必ずいい成果が出る。」そう信じてマネジメントを行っていた。ところが、効果は真逆だった。いつも悪いところを指摘しているとメンバーが疲弊。メンバーとの関係性が悪くなった。さらに、私自身もリーダーシップに自信がなくなり、疲弊した。「マネジメントはこれでいいのか?」とモンモンとしながら、デミング賞を取るために、TQCを行っていた。
そんなかで、同社の海外研修制度に合格し、米国の大学院へ行かせてもらった。その後、米国のゼロックスコーポレーションで仕事をする機会を得た。その時の文化の違いに驚き。アメリカでは人との関係を大事にし、人の気持ちを大事にし、人の強みを生かすマネジメントが行われていた。日本で悪いところを指摘するマネジメントとは大違い。アメリカでは人を大事にし、いいところを認め合う職場で働く心地よさを体験した。そんなポジティブな環境では、私自身も知恵も勇気もいっぱい出て、モチベーションも高く仕事ができる経験をした。日本人の特性を生かして、日本企業を対象に画期的な方法で仕事をする中、高い成果を出して、米国ゼロックスの役員や支店長、そして営業からもたくさんの感謝の言葉を貰えた。いい仕事ができた。 「私でも環境がいいと思い切り力が出せるんだ。」と環境がモチベーションに大きな影響を与えることを思い知った。
その後、イギリスに異動。イギリスのランクゼロックスはアメリカを除く、世界のHead Quarterで働く機会を得た。ここで感じたことも一緒。昼の雑談を含めて、お互いの家族や趣味などをふくめて人と知り合い、いい関係を保とういう環境だった。ここでも、イキイキと働け、知恵を出し、能力をいっぱい発揮して、高い成果を出せたように思う。
 
しかし、日本に戻ると日本文化の大きな渦に巻き込まれた。当時当たり前だった「24時間働けますか?」を代表するモーレツ社員に。そして「ダメなところをなせばよくなる。」という考えがまだ残っていた。働けど働けど、まだまだ十分でない自分、ダメな自分と直面。長時間労働で心も体も疲弊。モチベーションも下がった。その時も「これでいいのか?」がまた現れた。再びモンモンとした日々が続いた。
 
そんな、悩みの中、富士ゼッロクス総合教育研究所に自ら出向。教育事業の企画部門で勉強を重ねながら、自分なりの強みを生かした生き方をする教育を開発。その教育を実施しながら、自分の強みや力を見つめた。達成志向、国際対応力、整理体系力、リーダーシップ、誠実、協力、思いやり、など自分の強みを再認識。・・・と言いながら、営業育ちの私は直面している教育業務は未熟。周りからは弱みを矯正するプレッシャー。「これでいいのか?」という「モンモン」はまだ続いていた。
 
もっと、自分の力を活かしたいと思って50歳で転職。スエーデン系外資系企業で営業を統括しながら会社のNo2として勤務。 6年半勤めた。当初4名の会社でいつ潰れるかもわからないような組織だったが、38名まで成長させた。(現在はIBMの一部門になっている。)強みを活かして活動するとこんなに楽で充実する。私も完ぺきではないけど、「まんざらでもないじゃないか。」と自分を肯定的にみられるようになった。 外に出て、自分の力を改めて感じた。
 
そんな経験を活かしながら、「自分で自分の人生を切り開く」と決意して独立。2006年に現事業のサクセスポイント株式会社を起業。「環境をポジティブに整えて、モチベーションが高く、いきいきと充実した働き方が出来る従業員を増やす。そうすれば、その知恵と行動力で企業に高い成果を提供できる。」これが私の信念になった。自分が悩みながら勉強したモチベーション理論や、ポジティブ心理学で証明されたイキイキとした人が高い成果をあげる理論をもとに、他の学問や経験を重ねて、クライアントのWellbeingな働き方が高い成果をあげる組織づくりに邁進してきた。それから18年間、多くの顧客と仲間に支えられながら、ビジネスを継続発展させることができてきた。

渡辺誠の実績

25年近くの人材開発経験
富士ゼッロクス時代に7年。独立して18年
45,000人以上の人たちに研修やワークショップを提供

100以上の研修コースを開発
働きやすい組織を作るために以下に示す研修などに25年の経験で体験した様々なワークショップ手法や教育の方法を利用して、顧客の求める研修コースを開発してきました。

450以上のワークショップを開発
組織開発は主に対話型ワークショップで進めます。社員が話し合い、社員たちが結論を引き出し、会社を変えていきます。私たちは企画しプロセスをつくりあげる役割です。
組織開発では課題が様々です。また、会社の文化やトップマネジメントのつくりあげたい姿も様々。したがって、同じコースを繰り返しすることは多くありません。
ここでは、長年のファシリテーション経験が役立ちます。ポジティブ心理学や組織行動学の理論と合わせて、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)やフィンランド式ファシリテーションを駆使。毎週2つか、3つのワークショップづくりをしています

組織開発での実績
電気メーカー・IT企業・製薬会社・スーパーマーケット・鉄道部品提供会社・NGOなど、48社で組織開発を提供
それぞれの企業での成果を出すことに焦点を当て、実績を残してきました

渡辺誠の開発した研修コース(主要なものをリストアップ)

高モチベーションで活躍する人づくり
目標達成のためにやり抜く:「やり抜く力」
成長マインドがチャレンジを生み出す:主体性マインドの向上
目標を達成するポジティブ リーダーシップ
魅力あるリーダー養成研修
動機づけの基本:認める力・叱る力
タイプ別動機づけ研修:DISCバージョン・MBTIバージョン

コミュニケーション研修
部下に受け入れられる:コミュニケーションスキル
部下の育成をサポートする:コーチング研修(初級・中級)
仲間の知恵を引き出す:ファシリテーション研修(初級・中級)
聴き上手になる:カウンセリングの基礎研修

自分づくりとキャリア関連
再雇用者向け:社員再活性化ワークショップ
働いやすい職場を自分が作る:ジョブクラフティング研修
人間関係が成果の上がる職場をつくる:人間関係力養成コース
強みと夢が未来をつくる:自分の夢づくり・未来づくり

D&I 女性活躍推進
輝く自分づくり研修:女性が職場で自分の力を活かすには
女性活躍マネジメント向け研修:女性活性を促進できる管理職とは?
一般社員向け:多様性を活かす私たちのマインドセットと行動
マネージャー向け:一人ひとりの強みを活かす多様性尊重マネジメント
D&I活動の共有ビジョンづくり
多様な意見を吸いあげるフィンランド式ファシリテーション

メンタルヘルス関連
困難を乗り切る力をつける:レジリエンス研修
メンタルに強い人づくり:ポジティブメンタルヘルス研修

問題解決スキル
原因がわからない問題を解決する:複雑系問題解決力向上研修
説得力の原点:ロジカルシンキング研修
原因追及型問題解決の原点:科学的管理法(QC)研修
創造力は誰でもある:イノベーションマインド研修

グローバル教育
海外で求められるポジティブ・リーダーシップ
世界共通のポジティブ・リーダーシップ

組織開発で求めれるワークショップや研修
トップマネジメントフォーラムの運営
MVV(Mission・Vision・Value)の策定や浸透
戦略策定ワークショップ
戦略実行力向上ワークショップ
戦略浸透ワークショップ

営業マネジメント・営業スキル関連
営業プロセス体系づくりワークショップ
チーム営業力向上ワークショップ
営業モチベーション向上研修
営業「やり抜く力」研修
営業の進捗マネジメントL-KIT研修

その他のスキル
部下に受け入れられる:コミュニケーションスキル
時間を最大限に活用する:タイムマネジメント
わかりやすく伝える力:デリバリースキル
説得力を2倍増幅するロジカルプレゼンテーション
部下の成長に合わせる:状況対応リーダーシップ
動機付けしながら進捗把握:L-KIT進捗管理スキル
多様性理解と人間関係向上: DISCやMBTIによる研修

テレビ出演

インターネットテレビ『itv-asia.com』トレーニングフォーサクセス

著書

「米国人エグゼクティブから学んだ ポジティブ・リーダーシップ-やる気を引き出すAI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)」
「幸せがずっと続く12の行動習慣」

「リュボミアスキー教授の人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法」
「ビジネス心理検定試験公式テキスト <2>マネジメント心理編」