実務の課題を仲間の知恵で解決する『対話型リーダーシップ』

 実務の課題を仲間の知恵で解決する
『対話型リーダーシップ』
3人のインタビュー

ここではフィンランド式ファシリテーションを活用して実務で使える対話の場の運営の仕方を学びます。
これからのチームのメンバーは指示をするだけでは動かせません。
メンバーの主体性を最大限に活かす必要があります。
そのためには、「自己決定の法則」を活用し、メンバーを部門経営に参加させるのです。
自分たちのチームだと感じると、メンバーは様々な知恵を出してチームの目標を実現しようとしてくれます。
 〈実施方法〉
対面中心
 〈日数〉
2日間
 〈対象〉
係長以上
 〈主な内容と進め方〉
フィンランド式ファシリテーションの基礎を学んだうえで、
①部門戦略を策定する対話の進め方、
②戦略の実行確率を上げる対話の進め方、
③戦略実行の阻害要因の取り除き方、
④進捗を促進する会議の進め方、
⑤お互いの成功を称えあう対話のあり方
・・・など実務に沿った対話の進め方を学べます。また、その効果もまとめとして学びます。
 〈到達目標/得られる効果〉
実務を行う様々な場面でメンバー巻き込み型で進める方法を学びます。
多様な視点で考えることができれば、メンバーの主体性を育み、考える力を引き出し、成長を促します。
現場ですぐに利用できる対話によるリーダーシップ力をつけられます。
シンプルでパワフルなフィンランド式ファシリテーションを使って実現方法をまなびます。
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