フィンランド式ファシリテーション®基礎編 No.2
基礎編の前編と合わせてこの後編を学ぶと、フィンランド式ファシリテーション®の主な構成やツールを学ぶことができます。
No1に引き続き、このコースでは参加メンバーから知恵を引き出すファシリテーションを企画し運営する方法を学びます。
基礎編の前編と合わせてこの後編を学ぶと、フィンランド式ファシリテーション®の主な構成やツールを学ぶことができます。この2つのコースの学習で、リーダーやファシリテーターが行うワークショップを企画運営の大部分ができるようになります。
基礎編の前編と合わせてこの後編を学ぶと、フィンランド式ファシリテーション®の主な構成やツールを学ぶことができます。この2つのコースの学習で、リーダーやファシリテーターが行うワークショップを企画運営の大部分ができるようになります。
また、研修講師やファシリテーターにとっても、ワークショップを企画する際に使える考え方やツールが満載です。
基礎編No.1を受講した後に受けると効果的ですが、こちらを先に受けていただいてNo.1を後で受けることもできます。
〈対象〉
リーダー・管理職(チームやプロジェクトで参加者の合意形成を目指し、チームの目標を達成する人)
組織開発担当者・人材開発担当者・経営企画担当者(社内のワークショップや研修を企画・運営する人)
コンサルタント(外部支援者としてクライアントの意見をまとめ、合意形成する人)
ファシリテーター(企業・官公庁・団体・コミュニティなどで参加者の意見をくみ上げる場を運営する人)
組織開発担当者・人材開発担当者・経営企画担当者(社内のワークショップや研修を企画・運営する人)
コンサルタント(外部支援者としてクライアントの意見をまとめ、合意形成する人)
ファシリテーター(企業・官公庁・団体・コミュニティなどで参加者の意見をくみ上げる場を運営する人)
〈内容〉
・以下のツールを使って会議やワークショップを企画し運営する方法を学びます。
第1日目
■アイスブレークツール
・参加者情報収集のアイスブレーク
・気持ちのアイスブレーク
■チャレンジマッピング
・又はダイナミックファシリテーション
■グループダイナミクスの使い方
■オープンスペースによる解決策の導き方
・オープンスペースのひとつの法則と4つの原則
■トーキングステック
第2日目
■アイディアログの進め方
・アイディアログ立案の要点
■感情の島探検
■Five Fingers
■ワークショップにおけるグループプロセスの企画の仕方
・CSAモデル
・創発収束モデル
■ワークショップの企画運営を自分でやってみるチャレンジプログラム
■ワークショップの各ステージにおける質問のつくり方
■ワークショップの各ステージにおける対話の進め方
■優先順位のツールと利用法
■たくさんの課題の解決策を同時に検討する5つの方法
■ファシリテーターのコンピテンシー
〈実施方法〉
対面又はオンライン
〈日数〉
2日間
〈受講料〉
税込価格77,000円
早期申込み割り引き
1ヶ月前までのお申込み 10%引き 69,300円(消費税込)
再受講価格 税込7,700円(9割引)
〈フィンランド教育庁認定ファシリテーター資格について〉
本講座は、認定ファシリテーター資格受験の必須コースです。
基礎編の2つを受講し、実践編の中から2つのコースを受講するとフィンランド教育庁認定ファシリテーター資格試験を受けることができます。
フィンランド教育庁認定のファシリテーター資格について詳しく知りたい方はこちらをごらんください。
基礎編の2つを受講し、実践編の中から2つのコースを受講するとフィンランド教育庁認定ファシリテーター資格試験を受けることができます。
フィンランド教育庁認定のファシリテーター資格について詳しく知りたい方はこちらをごらんください。