ポジティブ組織開発(4):効果② 主体性と創造性が、成果を生む
ポジティブ組織開発(4):効果② 主体性と創造性が、成果を生む

「主体性がない」
「もっと自分で考えてほしい」
私たちは経営者や部門長からそんな悩みをいっぱい聴いてきました。
でも、主体性って個人の能力だけで決まるものではないと私たちは考えています。
多くの場合、鍵になるのは、職場に主体性を出していい空気があるかどうかなのです。
否定される。先に潰される。責任だけ負わされる。そんな経験が重なると、誰もが発言しなくなる。
そんな職場をたくさん見てきたのです。
逆に、強みが認められ、意見が歓迎され、小さく試せる雰囲気の職場では、人は自ら進んで動き出します。
ポジティブ組織開発は、強みや成功体験に光を当てるので、自己肯定感や「やれそう」と思ってくれます。こんな職場を作ると、受け身だった人が「自分たちで決めたのだから、やり切ろう」と動き出すのです。
これが私たちがやってきたポジティブ組織開発。とてもパワフルです。
創造性も同じです。
個人の才能やアイデアは“場の空気”が引き出す。
安心して話せる場だと、アイデアはどんどん出てきます。
そして、そのアイデアが実行されると高い成果に結び着くのです。
「あなたの職場は、考えたことを自由に発言できる空気がありますか?」


