ポジティブ組織開発(2):今の課題を解決できるの?
ポジティブ組織開発(2):今の課題を解決できるの?

ポジティブ組織開発(Positive Organizational Development)は組織のエネルギーを強化します。
私たちが、現場でよく聞く声があります。こんな問題です。
- 「受け身で仕事しているひとが多くて困る」
- 「部門間の連携が弱い」
- 「会議をしても、意見が出ないので、結局、私(社長や部門長)が話している」
- 「マネージャーがやることが多くて疲弊している」
- 「離職が止まらない。優秀な人がやめていってしまう」
どれも別々の問題に見えるのに、根っこは似ていることが多いんです。
それは、「人が貢献していると感じられない職場」ということ。
ポジティブ組織開発は、「人や組織の強み」や「うまく出来ていること」を見つけ出し、「私も組織に貢献できているんだ!」という気持ちを創りだします。これが、組織のエネルギーになるのです。
組織を創るのは人の力です。そして、人のエネルギーです。人の創造力・行動力・目標に向かって「やり抜く力」。これらは、人のエネルギーの高さにより、大きく発揮度合いが違ってくることがポジティブ心理学で証明されています。。
足りないものを埋める前に、すでにある力を、ちゃんと使えるようにする。そうすると、組織は思った以上に前に進みます。それが、ポジティブ組織開発の考え方なのです。
「あなたの職場の課題は?
そして、その裏側で、眠っている力はありませんか?何だと思いますか?」



