『チームエンゲージメント向上ワークショップ』
「絆」をつよめ、最大限の力を発揮できる組織をつくる!
「絆」を強化し、働きがいのあるチームをつくろう!
- 「エンゲージメント調査で評価が低い部門がある!…」
- 「人が辞める。メンバーの考え方がバラバラで協力して働く意識が薄い…」
- 「プロジェクト推進に必要な結束力がない…」
こうした課題感に応えるのが、本ワークショップです。 「心理的安全性」「関係の質向上」「共通ビジョンの共有」を中心に、メンバーが働きがいを実感し、チームの成果につながる組織風土をつくります。
エンゲージメント向上が「離職防止・生産性向上・イノベーション創出」に直結する時代です。

〈ワークショップの特徴〉
チームのエンゲージメントを高める具体的な手法を学べる
→信頼関係を強化し、メンバーが安心して挑戦できる環境を作る。
ポジティブな職場環境づくりで良好な関係性を育む
→ エンゲージメント向上に最も大切な職場環境づくりができる。
心理的安全性の確保の仕方を学ぶ
→ 失敗を恐れず、創造的なアイデアが生まれる職場環境を構築する。
メンバーの強みを活かし、チーム全体の生産性を向上
→ 個々の能力を引き出し、強みで協力し合うことでパフォーマンスを向上。
シンプルなフィンランド式ファシリテーション®により、誰でもできる進め方を学ぶ
→職場に帰ってすぐに実践できるスキルを習得。
〈対象業種・活用シーン〉
メーカー(製造業)
→ 若手・中堅層のモチベーション向上や離職防止を図りたい現場
商社・小売・サービス業
→ パート・アルバイト・契約社員を含めた「一体感ある職場づくり」に課題を感じている現場
IT・通信・システム開発企業
→ リモートワークやハイブリッド勤務下でも連携不足によるミス・トラブルを減らしたい企業
医療・介護・教育現場
→ 人間関係や連携に課題を感じ、離職率を下げたい法人
〈ワークショップ内容(一部)〉
- チームエンゲージメントとは?
- ✔️組織への貢献意識を高めるため基本概念と主な手法を学ぶ。
- ポジティブな職場環境づくりで良好な関係性を育むには?
- ✔️ポジティブコミュニケーションでお互いを認め合い、貢献し合うチームをつくる。
- 心理的安全性を確保し、信頼関係を強化するには?
- ✔️安心して発言・行動できる職場環境の作り方を考える。
- メンバーの強みを発見し、活かし、最大の力を発揮してもらうには?
- ✔️個々のスキルを最大限に活かし、チームの生産性を向上させる。
- チームの共通ビジョンの策定し、浸透し、行動してもらうには?
- ✔️チームの目指す姿を明確にし、全員のベクトルを合わせ、同じ方向に進む。
- チームエンゲージメントを高めるために実施することは?
- ✔️学習事項を実施し、エンゲージメント向上のためのアクションプランを作成。
〈このワークショップで得られること〉
- チームのエンゲージメントが向上し、協力して目標達成をするチームになる
- 心理的安全性が確保され、メンバーが主体的に意見を出せるようになる
- 個々の強みを活かし、協力し合うチームに変革できる
- チームのビジョンを共有し、メンバーのベクトルを合わせ、生産性を向上させる
〈参加者の声〉

お互いの関係がよくなりました。また、チームの雰囲気が良くなり、協力しながら仕事を進める意識が高まりました!

ポジティブな会話が多くなり、お互いに認め合い、励まし合うようになりました。メンバーが主体的に行動するようになり、営業活動に活気が生まれ、目覚ましい成果が出ています。

フィンランド式ファシリテーション®を使うことで、意見交換が活発になり、新しいアイデアが生まれやすくなりました!チームで製品開発のアイデアを考え、磨き合うようになりました。
〈実施形式〉
- 部門やチーム単位でワークショップを実施すると共通の価値観を持つことができ、組織の変革スピードをあげられます。
- 部門の部門長・管理職・監督職がワークショップに参加して、自部門に持ち帰り展開することもできます。
- 対面が望ましいが、オンラインやハイブリッドでも対応可能
- 半日~4日間のプログラムを柔軟に設定
- チームのエンゲージメント課題や目標に応じてカスタマイズしたプログラムを提供できます。上記の課題からいくつかを選択して実施します。
このワークショップを導入したい方、詳細を知りたい方は下記へ問い合わせください。