『チームでつくる店舗サポート充実ワークショップ』
本部スタッフが一丸となり、店舗支援力を高める!
現場の課題を捉え、チームで最適案を発想する方法を学ぶ
- 「店舗の困りごとが本部まで届かない…」
- 「本部の施策が現場でうまく活用されない…」
- 「もっと現場を支援できる本部組織になりたい…」
このワークショップでは、本部スタッフが自らの使命を再確認し、
現場を支えるために何ができるかをチームで考え、具体策を導き出します。
現場と本部の信頼関係を強化し、現場の成果向上につなげます。

〈ワークショップの特徴〉
本部の「存在意義」や「ミッション」を再確認し、現場支援力を高める
対話とファシリテーションを活用し、チームで具体策を導き出す
「自分たちにできる支援は何か?」を明確にし、実行計画まで策定する
〈こんな企業・本部スタッフにおすすめ!〉
- 現場との関係性を強化し、信頼される本部を目指したい
- 店舗の支援力を高め、売上やサービス向上に貢献したい
- 部門内の連携を強化し、チーム力を高めたい
〈ワークショップ内容(一部)〉
- Day1:「本部の存在意義・ミッションを言語化する」
- ✔️自分たちの役割・価値を改めて見つめ直し、店舗支援の「原点」に立ち返る
✔️チームでミッションステートメントを作成し、日々の行動指針を明確化
- 「店舗の現状や本音を把握する視点を学ぶ」
- ✔️ 店舗の声をどう拾い、現場の困りごとをどう見立てるか?現状把握のフレームを学習
✔️自部署の支援力の現状分析(強み・弱み・今後の課題)を行う
- Day2:「支援力を高める具体策の立案」
- ✔️店舗の困りごと・ニーズを元に、支援アイデアをチームでブレスト
✔️困りごとを「改善策」「支援策」に転換するアイデアを創発
✔️自分たちにできる支援策を具体化し、優先順位をつける
- 「行動計画(アクションプラン)の策定」
- ✔️決めた支援策をどう実践するか、現場での実施期日を明確にする
✔️研修後すぐ現場で動き出せるアクションプランを完成
〈このワークショップで得られること〉
- 店舗支援力が向上し、現場からの信頼が強まる
- 店舗の課題を解決し、売上げUpに貢献できる
- 部門のミッションが明確になり、スタッフの主体性が高まる
- 売上・サービス向上につながる具体策をチームで実行できる
- 本部と現場のコミュニケーションが活性化し、協力関係が築ける
〈参加者の声〉

現場の『困りごと』をどう捉えるか学びました。研修後、店舗訪問時のヒアリングが変わり、今まで出なかった本音を聞き出せるようになりました。

支援アイデアの出し方や行動計画作成の大切さを実感。実践後、店舗から『前より相談しやすくなった』と言われ、距離が縮まったと感じています。

ミッションを言葉にするワークが印象的でした。帰ってからチームで共有したところ、目指す方向が揃い、支援活動の動きが早くなりました。
〈実施形式〉
- 対面中心(オンライン応相談)
- 2日間(7時間~7.5時間×2回)
- 内容を選択して半日や1日版も対応可
- 展開方法:本社該当部門の部門全員参加型、または、・マネージャー・リーダー層が受講し自部署内で一般社員を巻き込み実施
このワークショップを導入したい方、詳細を知りたい方は下記へ問い合わせください。