『ロジカルな話の組み立て方スキルアップ研修』
相手に伝わる話し方の技術を磨く!
ビジネスに必須!
論理的に整理された分かりやすい話し方ができるようになる。
- 会議や報告の場で「何が言いたいのか分からない」という声が増えている
- 部署間・世代間で「伝え方」「説明力」に差があり、仕事の質やスピードに影響が出ている
- 若手社員や現場スタッフが、上手く提案や改善意見を伝えられない
今、組織の中でこんなお悩みはありませんか?
論理的に、相手が納得しやすい形で話を組み立て、伝える力は、 営業・開発・企画など部門を問わず、すべてのビジネスパーソンに必須のスキル です。
本研修は、現場で実践できる「伝わる話の組み立て方」を体系的に習得し、業務のスピードと質を高めるプログラム です。

〈研修の特徴〉
ロジカルな話し方を身につけ、説得力を向上
→論理的なフレームワークを活用し、整理された話し方を習得。
5つのフレームワークで話の組み立て方を体系的に学ぶ
→構造的な話の組み立て方を実践し、分かりやすい伝え方を習得。
相手が納得しやすい話し方のポイントを学ぶ
→相手の理解度を高め、納得感のあるプレゼンを行う技術を学ぶ。
実践ワークでロジカルなプレゼンを体得
→学んだフレームワークを使い、自分のプレゼンをブラッシュアップ。
〈対象業種・活用シーン〉
メーカー(製造業)
→現場の改善提案や品質向上のため、論理的に課題や改善策を伝えたい現場
商社・小売・サービス業
→ 店舗スタッフの改善提案力や報告・連絡・相談の質を上げたいチーム
IT・通信・システム開発企業
→ 課題報告や仕様説明、提案資料の質を上げたいチーム
医療・福祉・介護業界
→現場の気づきや改善提案を論理的に伝え、チームで共有・実行力を高めたい施設
〈こんな方におすすめ!〉
- メンバーに話が伝わらず、話の整理の仕方に困っている方
- プレゼンテーションの構成に悩み、伝え方を改善したい方
- ビジネスの場で説得力のある話し方を身につけたい方
- 論理的に話を組み立て、相手に納得してもらいたい方
〈研修内容(一部)〉
- ロジカルな話し方の基本
- ✔️話を論理的に整理し、分かりやすく伝えるポイントを学ぶ。
- 5つのフレームワークを活用した話の構成
- PREP法(Point-Reason-Example-Point)
SDS法(Summary-Details-Summary)。
Why-What-How 法
FABE法(Feature-Advantage-Benefit-Evidence)
ロジックツリー
- プレゼン作成演習
- ✔️フレームワークを用いて、自分のプレゼンを作成し、発表する。
- フィードバックとブラッシュアップ
- ✔️プレゼンの強化ポイントを明確にし、より伝わる話し方に改善。
- 論理的な話し方が良い場面、良くない場面
- ✔️どんな場合でも論理的に話すのがいいわけではない。ロジカルに話すスキルを使ったほうがいい場合、使わないほうがいい場合。
✔️ロジカルに話してはいけない雑談場面
〈この研修で得られること〉
- 論理的に整理された話し方を習得し、分かりやすく話せるようになる
- プレゼンやスピーチの構成を体系的に学び、説得力のある伝え方ができるようになる
- 相手の理解を促し、納得感のある話し方を組み立てられるようになる
- 実践的なプレゼン作成ワークを通じて、ロジカルなプレゼンするスキルを学ぶ
〈参加者の声〉

私たちの仕事は人に商品やサービスを理解してもらうことです。和やかに関係づくりをしながら、商品説明の時はFABE法で話しました。 説明が分かりやすいと言われ、成約になりました。

プレゼンの構成を学び、これからのわが社のあり方を経営層に伝えました。短時間で構造化して話したところ、伝えたいことが明確に伝わりプロジェクトの合意を貰えました。

SIer・プロジェクトマネージャー
Why-What-How 法をビジネスパートナーに業務をお願いするときに、よく使います。このフレームワークを活用することで、やりたいことが伝わるようになりました。
〈実施形式〉
- 対面・オンライン・ハイブリッドのどちらでも対応可能
- 半日~1日間のプログラムを柔軟に設定
- 実際のプレゼンテーション研修と合わせて実施すると効果的です。
この研修を導入したい方、詳細を知りたい方は下記へ問い合わせください。